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中高年以降の、こむら返り(ふくらはぎの痙攣)の対策

~ 本八幡 ( 市川市 ) から、こむら返り・こり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。 ~




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中高年以降になると、こむら返りで悩さている人が、増えています。
以前ならば、一過性で、自然に治っていたものが、チョットした事で起き易くなったり、痛みの程度が激しくなったり、翌日まで痛みや違和感が残るようになります。
このような状態になると、心配事や、動作に支障をきたすようになります。


ところが、こむら返りの多くが、病気との関連性があまり無いので、これといった治療法はありません。
脚を専門的に診ている医師がいても、外科的手術を必要とする、重篤な患者さんを専門に診ている医師が大半です。
この為、病院やクリニックに行っても、漢方薬の処方を受けるのが一般的で、症状によって、筋弛緩薬や湿布薬が処方される程度です。


しかし、中高年以降になると、こむら返りが起き易いのが実状です。
これは、筋力の低下と運動不足の為に、ふくらはぎの筋肉が柔軟性を失い、自覚は無くても、常に張った状態になる為です。
この結果、腰や脚の“神経のセンサー”に、異常が起き易くなります



例えば、就寝中に、よく起きるこむら返りは、仰向け姿勢や、布団の重みが、引き金になっています。
仰向けで寝ていると、足先が少し伸ばされた状態になり、それに布団の重みが加わると、更にエスカレートしてしまい、ふくらはぎの筋肉に異常な収縮を起こさせる為です。
また、疲れが溜まっていたり、クーラーによって脚の温度が低下していたりすると、脚の血行が悪化するので、神経の異常反応を起こし易くなります。


こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が、突然強い痛みを伴って、収縮して痙攣する状態です。
「こむら」は、古い言葉で、ふくらはぎの意味です。
“こむら”が急激に縮み、めくれ“返る”ように感じるので、名付けられています。


原因として、多量の汗をかき、汗と共に電解質が失われて、神経や筋肉が興奮し易くなる事もあります。
しかし、この場合は、運動をした後の一過性なので、しばらくすれば回復します。


しかし、中高年以降、繰り返したり、痛みが酷くなったりする場合は、体調が低下している事への、警告と言えます。
特に、腰が、“いつも重ダルク”感じている場合は、身体の状態に注意が必要です。
これは、腰やお尻の筋肉の柔軟性が失われていると、血行が悪化し、神経の異常が起き易くなる為です。


脚の血管は、心臓から遠く、心臓から届いた血液を、再び戻す働きをしています。
ところが、中高年以降になると、血管の柔軟性が失われ、戻す力が弱まり、詰まり易くなります。
この為、体調が低下すると、脚の血管が、最初に影響を受けて、筋肉の働きに異常が起き、つるようになります。


更に、脚の血流が悪くなると、脚の神経も影響を受け、こむら返りを起こす原因になります。
神経が、正常な反応ができなくなるので、神経の誤作動が起き、筋肉をいきなり収縮させてしまう為です。
この為、腰痛や坐骨神経痛などがあると、こむら返りが起き易くなります。


こむら返りは、中高年以降、加齢にともなう筋肉量の減少に加え、血行不良や冷え、神経の障害、などが重なると、起き易くなります。
この為、気になるこむら返りには、筋肉の疲労や緊張を取り、血行を良くする事が、何より大切です。
例えば、ふくらはぎだけでなく、腰から足にかけての、血行の改善や、筋肉の柔軟性を回復させ、神経の異常な反応が、起きないようにする事が必要です
神経の過敏を解消させる為に、マッサージと共に、腰から足に続くツボ刺激を併用すると、筋肉の柔軟性や血行の回復に効果的です。


中高年になって、運動が少なく、腰や骨盤が変形してくると、神経のセンサーに異常が起き易くなります。
当院は、血流の改善や硬直した筋肉の回復を図り、体調の維持の為の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。



( 市川市  ファミリー治療院 )                                              ( 関連疾患 )

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