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中高年以降の、変形性膝関節症のリハビリと、体調管理

~ 本八幡 ( 市川市 ) から、痛み・こり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。 ~



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変形性膝関節症の回復に、関節の働きを保ち、良くする為に、運動療法が欠かせません。
訓練によって、太ももの筋力がつくと、膝への負担を減らす事ができるので、膝の痛みをやわらげ、炎症を抑える効果になる為です。
しかも、初期の段階ならば、運動療法だけでも、痛みを減少させる効果があります。


代表的な運動が、脚上げ運動です。
仰向けに寝た姿勢や、椅子に座った姿勢で、患部側の脚を少し上げて、しばらくキープする運動です。
また、プールでの水中歩行運動も、浮力で膝への負担が少ないので、勧められています。


しかし、やってみると、予想以上に、太ももや腰の筋肉に、大きな力が必要とする事に、気づかされます
運動を行う為に、関連する、足首・股関節・腰・背中などにも、身体を支えようとして、かなり筋力が必要になる為です。
更に、普段、歩く時に“足を意識して上げて歩く”という事が無いので、余計に、太ももや腰に負荷を感じるようになります。


しかし、リハビリは、努力していても、すぐに効果が出るものではありません。
運動療法の効果を、実感として感じられるようになるには、個人差はありますが、訓練を始めてから2~3ヶ月ほどかかる事が少なくありません。
リハビリを継続しないと、関節の可動域制限が残ったり、それにより、筋力の低下を起こさせたりするので、症状をますます悪化させてしまいます。


更に、運動療法を難しくさせているのが、年齢による筋カの低下や、体重(体脂肪)の増加、関節や組織の老化です。
変形性膝関節症は、中高年以上の方が多くなっています。
この為、加齢と共に、関節や軟骨、筋肉などが、だんだん衰えて、柔軟性が失われている為です。


しかも、立ったり、歩いたりした時に、自然と前かがみ姿勢になるので、疲れ易くなり、身体全体に、筋肉のコワバリができたり、凝りが強まったりします。
このような状態になると、運動療法の必要性は分かっていても、消極的になってしまい、「なるべく」程度になってしまいます。
更に、運動療法を行っても、「効果が出ない」と思って、やめてしまうと、症状が、ますます悪化してしまいます。


運動療法は、他の治療法と違って、すぐに効果が現れません。
運動療法のポイントは、毎日少しずつでも良いので、続けていく事です。
「身体が動きづらい」⇒「動かさない」⇒「動けない」、という悪循環を断ち切るには、工夫が必要です。


この為、中高年以降は、身体のコンディションを維持する事も、重要になります
特に、運動療法が必要とされる場合、体調の管理ができていないと、身体を動かす事が、辛くなってしまいます。
膝が安定していない場合には、尚更です。


このような時に、マッサージ治療を利用すると、効果的です。
特に、脚は、歩く時に体重の3倍、走ると5倍程の負荷がかかるので、脚の柔軟性や血行の維持が重要です。
「膝周りがダルイ」、「安静にしていてもズキズキうずく…」、そんな症状を和らげます。


更に、筋肉や神経の働きを改善させるので、疲れ易く、硬くなっている、筋肉や関節などの働きを回復させて、運動療法への抵抗感を和らげ、運動が行い易くなります。
痛みの程度を減少させ、治療効果を高められます。
また、脚や腰の筋肉の緊張を和らげておくと、筋肉のコワバリの改善だけでなく、筋肉が伸びて血行が良くなるので、体調の改善にもなります。


変形性膝関節症には、膝の関節にかかる負担を軽くさせる為にも、下半身の筋肉や靭帯の柔軟性を回復させる事が必要です。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、全身の健康管理を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。



( 市川市  ファミリー治療院 )                                               ( 関連疾患 )

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