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汗かき、暑がりと、隠れ冷え性

~ 本八幡 ( 市川市 ) から、のぼせ冷え・汗かき・暑がりこり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。 ~



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チョット動いただけでも汗をかいたり、一般的な食事をしただけでも、激辛を食べたように、額に大汗をかいたりする人がいます。
もし、滝のような汗が出るのに、手足だけは冷たいと感じる場合は、『内臓型冷え性』の可能性があります。
①お腹を触ってみると冷たく、②胃腸の調子が良くない、③下痢や便秘の繰り返し、などがある場合は、注意が必要です。


これは、脳が、内臓を冷やしている余分な水分を排出しようとして、少しでも体温が上がると、大汗を出すようにしている為です。
汗かきや、暑がりのようでも、実際は、冷え性が隠れた原因になっているので、『隠れ冷え性』と呼ばれています。
しかし、本人は、暑がり、汗かき、のぼせ、などを強く感じ、身体の冷えを、あまり感じません。


この結果、『隠れ冷え性』の場合、最初の頃は、手足が冷たいとか、寒がりといった状態が、自覚しにくくなっています。
しかし、身体に冷えが続くので、次第に寒さに敏感になり、胃や腸の働きの低下から、便秘や下痢、食欲不振、生理痛、倦怠感、などに悩まされます。
更に、筋肉の柔軟性が無くなり、コワバリが起き易く、肩こりや腰痛なども、酷くなります。


『隠れ冷え性』に似た症状として、手先は冷たいけれど、頭や顔が熱くてボーッとする、“冷えのぼせ”があります。
“冷えのぼせ”は、下半身の血行が悪化し、その分、上半身に血液が上昇して多くなるので、暑くなり、それに“のぼせ”が加わって、ほてった状態になります。
下半身の冷えが強まっている時に、それに、心配事やトラブルなどのストレスが急激に高まると、上半身の血管が急激に拡張して、起きます。


確認するには、例えば、太ももやお腹を触ってみて、冷たい場合には、『隠れ冷え性』の可能性があります。
通常ならば、温かいはずの太ももやお腹が、冷たいという事は、血液循環が悪くなっているからです。
しかも、平熱が36度以下の場合や、顔がほてり気味の場合は、尚更です。


『隠れ冷え性』は、血行の悪化から、顔色や体型にも、影響を及ぼします。
例えば、血行が悪くなるので、見た目にも、顔色が青白くなり、元気が無いように見えたり、顔がむくんだりします。
また、基礎代謝が低下するので、太り易く、痩せにくくなるので、肥満といった問題も出て、治りにくくなります。


解消には、身体の一部を温めても、持続性がありません。
また、全身の血流が、良くなるような状態にする事も必要です。
身体の一部を暖めても、手足など身体の隅々まで運べないと、身体が冷えが解消されない為です。


特に、血液は下に溜まり易いので、下半身の大量の静脈血を、うまく心臓に戻す事が大切です
例えば、立っていたり、座っていたりすると、下半身に、身体全体のおよそ7割もの血液が集まります。
しかも、下半身に疲労や緊張が続くと、血管の太さを調整する坐骨神経が、脚の血管を収縮させ、血行を悪くします。


この為、身体の冷えには、下半身の血液やリンパの流れを促進する事が、カギになります。
ふくらはぎの筋肉は、心臓に血液を戻す働きがあり、「第二の心臓」と言われています。
この作用を利用して、下半身の筋肉の柔軟性を回復させると、リンパの流れや血行も改善し、血液が心臓に戻り易くなります。
特に、脚がむくんでいる方や、冷えのぼせに悩んでいる方、下半身が疲れ易く感じている方に、効果があります。


マッサージやツボ刺激は、緊張や血液の流れを改善し、自律神経に働きかけるので、冷えを改善させる作用があります。
当院は、腰痛や肩こり以外にも、冷えやのぼせなど、血行の不調に関連する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。



( 市川市  ファミリー治療院 )                                         ( 関連疾患 )

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