フォト
無料ブログはココログ

« 脳(頭)の酸素不足による、思考力低下や疲労感 | トップページ | 事故、転倒・つまずきなどの、むち打ち症(鞭打ち症、むちうち症)と治療 »

背中の疲労と凝り(こり)による、さびつき肩甲骨と、ゴリゴリ音

~ 本八幡 ( 市川市 ) から、背中・肩甲骨・こり痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。 ~



3

肩の凝りがひどくなると、背中が、“重ダルク”“腫れぼったく”感じてきます。
これは、背中の筋肉の柔軟性が失われるので、循環機能が悪くなり、体内で発生した老廃物が排出しづらくなった為です。
背中の皮膚の下に水分が溜まるので、本人が気付かないうちに、背中が“むくんだ”状態になります。


しかも、筋肉内の酸素不足と老廃物の澱(よど)みで、神経が刺激されるので、余計に不快感が増すようになります。
背中がいつも重苦しく感じ、ジクジクとした不快な違和感や痛みが続きます。
椅子に座って、ジッとしていても、余計に循環機能が悪くなるので、背中が張り付いたように感じが強まり、息苦しくなってくる事もあります。


更に、筋肉内に、老廃物が溜まったシコリができてしまうと、神経がますます過敏になるので、不快な違和感が強まります。
肩の軽い圧迫でも、ジンジンとした神経特有の不快感が起きたり、少しの刺激にも過剰に感じたりします。
この為、コートを着たり、軽いバックを肩にかけたりしただけでも、その重さが辛く感じるようになります。


このような状態になると、肩甲骨周辺の筋肉が凝り固まったようになり、肩甲骨が動かなくなります。
いわゆる“さびつき肩甲骨”の状態です。
伸縮自在だった柔らかい筋肉が、線維化した固い組織に変わってしまうので、肩甲骨が張り付いた状態になる為です。


本来ならば、肩甲骨は、肩を上下させたり、胸を張ったりする時に、土台となって、その動きを支える役割をしています。
中でも、大きな役割として、腕を動かす働きがあります。
腕と胴体を結び付けながら、腕を挙げる動作を助け、スムーズな動きを作っています。


しかし、この“さびつき肩甲骨”の状態になると、腕を大きく動かそうとすると、背中からゴリゴリと音が出るようになります。
これは、肩甲骨の内側の筋肉が、ガッチリと肋骨に喰い込んでしまい、筋肉が肋骨に沿って、洗濯板のようにデコボコ状になった為です。
腕を動かすと、肩甲骨がデコボコ状を乗り越えようとして、ゴリゴリと摩擦音を発するようになります。


初期の凝りならば、背中を温めて血行を良くしたり、塗り薬や貼り薬や鎮痛薬などを利用したりすれば、改善します。
しかし、神経の働きにも異常が起き、絶えず不快感や違和感を生じている場合には、筋肉の過緊張を解消させるだけでなく、過敏になっている神経を、元の状態に回復させる事が必要です。
しかも、背中の凝りが酷くなって、“さびつき肩甲骨”の状態になると、肩甲骨の内側の筋肉の状態を、回復させねばなりません。


このような、筋肉や血行、神経の障害には、東洋医学の基づいたマッサージ治療が、効果的です。
触診で確認しながら、圧迫や刺激を加えるので、患者自身の身体の負荷が少ないのが特徴です。
背中の筋肉のように、広範囲で、種類が多く、何層にもなっている場合には、それぞれを触診しながら、表層から段階的に、柔軟性を回復させていきます。


また、筋肉が緊張し、血液循環が悪くなり、筋肉内に老廃物が溜まったシコリの解消にも、適しています。
周辺の血行や神経の障害を回復させ、硬くなっている筋肉に運動療法を加え、更に、圧迫と刺激を繰り返します。
老廃物が減少してくると、治療の途中でも、患者自身が、神経から発する不快な違和感や痛みが減少してくるのが感じられます。


東洋医学の基づいたマッサージ治療は、今日でも、身体の疼痛の緩和や解消、可動域の改善に、効果を上げています。
当院は、筋肉の柔軟性や循環を回復させ、肩甲骨周囲の緊張を解消して、凝りや痛みを取り除く治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。 ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。



( 市川市  ファミリー治療院 )                                              ( 関連疾患 )

« 脳(頭)の酸素不足による、思考力低下や疲労感 | トップページ | 事故、転倒・つまずきなどの、むち打ち症(鞭打ち症、むちうち症)と治療 »