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脳(頭)の酸素不足による、思考力低下や疲労感

~ 本八幡 ( 市川市 ) から、脳・物忘れ・こり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。 ~



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脳は身体と違って、一日中フルに働き続け、休む事がありません。
しかも、今は、以前と違って、パソコンの使いこなしや、必要とする業務範囲の広がり、組織内の人間関係の複雑化などから、“うまく頭を働かす事”がより重要になっています。
どんなに体力に自信があっても、“うまく頭を働かし”『パソコン業務や交渉事をしないと、仕事にならない』時代です。


ところが、脳は、車で言えば、アメ車のように燃費が悪く、大量のエネルギーを必要とする臓器です。
一日に消費する酸素量は、身体の細胞に比べ、平均して約7倍の酸素を必要としています。
この為に、脳が必要とする酸素量が、肺が呼吸によって空気から摂取する全酸素量の、約20%にもなります。


この結果、身体を動かさずにジッとしていても、脳の働きだけで、脳の酸素が不足してしまう事があります。
例えば、朝から晩までパソコン操作をしていると、頭がボーっとして、頭が回らなくなるのも、この為です。
特に、一つの事を考え続けると、脳の“同じ箇所の神経がずっと働き続ける”ので、余計に酸素の消耗が多くなります。


しかも、脳は、筋肉のように、酸素の備蓄ができません
この為、代わりに“あくび”や“溜息”などで、足りない酸素を取り込もうとしますが、効果は一時的で、限定的です。
再び酸素不足になると、注意力の低下や、思考力が停止したようになり、集中力や持続力が落ち、考えがまとまらなくなります。


更に、今の時代は、頭を休ませる為に、“ボーッとする事が難しい”状況です。
疲れを感じて、休憩を取っている時でも、たいていは単にパソコンから離れていたり、別の場所で座っていたりするだけで、頭の中は、やはり仕事の問題に向けられたままです。
気分転換に外出しても、人混みや、信号機、車、そして、後ろから来る自転車など、周囲のいろいろな事に、細かな注意を払う事が必要です。


この結果、何もしていなくても、脳に酸素の供給量が、少なくなる事があります。
例えば、猫背姿勢を続けていると、絶えずお腹の横隔膜を圧迫するので、呼吸が浅くなり、「肩、首などの凝り」から、「集中力がない」、「記憶力の低下」、「眠たい」といった症状が起きてきます。
脳が酸欠状態になり易いのは、脳の特殊な要因だけではありません。


他にも、運動不足や、強いストレス、冷え性、心身の疲労なども、何もしていなくても、血行の低下から、脳への血液量が減少し、脳の酸素不足が起きます。
また、精神的な悩みや、過度な情報操作、職場や家庭でのストレス、睡眠不足なども、自律神経に影響し、呼吸を弱めます。


この為、「頭が疲れた!」と思ったら、脳に酸素がしっかりと届くように、身体の血行を改善し、促進させる事が必要です
急ぐ場合には、上半身の筋肉の柔軟性を回復させるだけでも、即効性があります。
これにより、背中や胸の筋肉の硬さが解消し、息を吸い込む量が増え、そして、縮小していた血管を拡げる効果がある為です。


できれば、人の血液量のうち約70%は、重力の影響で、自然と下半身に集まるので、下半身の血行も促進させると、より効果的です。
身体がほぐれて、筋肉がリラックスするので、脳内の細胞にも、血液がしっかりと届くようになり、脳力アップにつながります。
しかも、脳に血液を供給している動脈が、目にも続いているので、目の筋肉の伸縮性を回復させ、ピントの調整も改善してきます。


脳の疲労を解消させるには、血行を改善し、脳の酸素不足を回復させる方法が、効果的です。
当院は、身体のストレスや過緊張を解き、循環機能を整え、心身の調整や健康維持を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。 ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。



( 市川市  ファミリー治療院 )                                             ( 関連疾患 )

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