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更年期の血圧上昇(高血圧)と、肩こり

l~ 本八幡( 市川市 )から、疲労・こり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。~




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女性の場合、40歳代前半までは血圧が低くても、更年期前後から、急に血圧が上がる傾向があります。
50代で43%、60代になると55%の女性が、血圧が高くなっています。
これは、女性ホルモンの減少から、血圧をコントロールしている自律神経が変動し易くなり、血圧が高くなると言われています。


これは、体調の変化によるものもありますが、自分の置かれている環境の変化や、今後の問題を抱えて、ストレスを溜め易くなったり、不快さを感じ易くなったりする為です。
身体が緊張し易く、疲れ易くなって、精神的にも疲れ易くなります。
このような時に血圧を測ってみると、血圧が高くなっている事がよくあります。


始めは、ちょっとしたストレスなどで、血圧が一時的に高くなります。
しかし、くり返しているうちに、血圧が上がり易くなり、慢性的な高血圧状態になってしまいます。
このような“更年期特有”の血圧上昇を、『更年期高血圧』と呼びます。


例えば、今まで経験の無かった肩こりが始まったり、酷くなったりした時だけでなく、「首スジから肩にかけて、どうもスッキリしない」とか、「重ダルサさやコワバリを、感じるようになった」などの場合には、注意が必要です。
自律神経の変動が大きくなって、身体が緊張し、血管や筋肉が収縮して、血液循環が悪くなった可能性があります。
また、普段は症状がなくても、体調が悪くなったり、疲れが溜まったりすると、自律神経の変動が大きくなってしまいます。


医院の治療では、薬の処方と共に、食生活や運動習慣などの、生活指導がされます。
これは、薬による治療法は、簡単で、即効性がありますが、根本的に治す事ができない為です。
血圧を下げる事ができても、薬の服用を中止すると、再び血圧が上昇してしまいます。


この為、ストレスの解消を心がけて、心と身体の両方に、負担のかからない生活に改善する事、バランスのとれた食生活や、適度な運動が勧められます。
上が140~159、下が90~99mmHgの範囲であれば、運動と食事だけでも、薬を使わずに、血圧を下げられる事もあります。
特に、適度な運動は、筋肉にたくさんの酸素や栄養を運ぶので、血管が広がり、血圧を上げようとする神経の緊張を、緩和させる働きがあります。


しかし、更年期になると、身体の筋肉は、運動不足や姿勢の悪さ、加齢などで、硬くなっているのが実情です。
適度な運動をしようとしても、運動がしづらく、継続が難しくなります。
しかも、すぐには運動の効果が現れないので、飽きてしまい、止めてしまう、弱点があります。


この為、適度な運動をする前に、体調の調整が大切になります
運動療法に、適した状態になり、行い易くなります。
また、血液の循環が促進し、心臓や肺の働きを向上するので、次第に、身体の各部の機能が回復させる効果があります。


特に、下半身の柔軟性を回復させておく事が、運動にとって重要ですが、『更年期高血圧』の対策にも効果的です
これは、重力の影響によって、下半身には70%の血液が集まるので、長時間座っていたり、運動不足になっていたりすると、血行が停滞してしまう為です。
『身体が硬いと、怪我をし易い』と、言われますが、同時に『身体が硬いと、高血圧になり易い』状態になります。
更年期を境に、体調や血圧対策には、薬にたよるだけでなく、血流の改善を中心に、身体の管理をする事が大切です。


更年期に起きる高血圧は、自律神経の不安定による、頭痛、頭重感、めまい、耳鳴りなどの影響が、大きくなっています。
当院では、こりや痛みだけでなく、筋緊張やそれに伴う硬結、不快感、疲労感、疼痛などを解消する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。


( virgo 市川市  ファミリー治療院 )                                          ( pig 関連疾患 )

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