フォト
無料ブログはココログ

« 更年期の血圧上昇(高血圧)と、肩こり | トップページ | 更年期の疲労感・倦怠感への、コンディショニング »

女性の更年期の腰痛 と、お尻の冷え

~ 本八幡( 市川市 )から、疲労・こり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。~




2

女性の更年期の腰痛は、もともと腰に多少の障害があったのが、更年期になって、それが強く意識されるようになった、という傾向があります。
これは、女性ホルモンが減少すると、自律神経のバランスが乱れから、痛みを緩和させる脳内のホルモンの分泌が減少する為です。
この結果、以前よりも、痛みを感じ易くなります。


背景として、40代半ばから50代半ばの時期になると、毎日の家事や仕事から運動不足になる事や、体力の低下、体重の増加や姿勢の変化などから、腰への負担が増す事があります。
ところが、脳内ホルモンの分泌が減少するので、少し身体を動かしただけでも、腰に痛みを感じるようになります。
しかも、痛みを感じる事が多くなると、それが心理的なストレスとなって、更にホルモン分泌を減少させ、痛みに敏感させます。


また、イライラや不安、慢性的なストレス、ヒステリーやうつ病、などがあると、一層、痛みを強く感じさせます。
このような更年期の腰痛は、整形外科を受診しても、腰の骨や筋肉に、何の異常もみられないので、原因がハッキリ特定されません。


この腰痛に、深く関連しているのが、お尻の筋肉の状態です。
お尻の筋肉は、腰の真下で、柔らかいクッションの働きをしているので、衝撃を吸収して、腰への障害を防いでいます。
しかし更年期になると、この働きが出来なくなり、腰痛の原因になります。


大きく影響しているのが、更年期に起きる血行不良です。
特徴として、通常の痛みと違って、下腹部やお尻のほうへ抜けるような鈍痛を伴います。
また、骨盤内の血液やリンパ液の循環が悪化するので、疲労感や重苦しさを伴い、独特な痛みを現します。


もともと、お尻は、毛細血管がたくさん集まっている場所なので、血行を良くしておく事が必要な場所です。
ところが、女性のお尻は、狭い骨盤内に、子宮や卵巣などもあるので、それだけ血行が悪くなります。
この為、血液循環が悪い人、身体が冷え易い人、肩こりで悩んでいる人は、気が付かないうちに、腰痛が起き易くなります。


また骨盤内で、子宮を保護している、脂肪の特性も影響しています。
脂肪は、寒さから守ってくれますが、一度冷えると、温まりにくい性質があります。
この為、冷えや、血行やリンパの流れが悪化すると、お尻が冷えてしまい、腰にも影響し、腰の筋肉が疲労し易くなったり、痛みを感じ易くなったります。


お尻の筋肉は、我慢強く、滅多に痛みを感じる事はありません。
しかし、いつも上半身を、底辺から支えているので、慢性的に負荷がかかっています。


この為、昔から、お尻の筋肉をほぐすと、腰の重だるさも軽減された、という人がいるくらい、お尻の筋肉のコンディションが、腰の調子に影響があると考えられます。
腰が重だるかったり、お尻の奥に痛みを感じたりする場合は、腰だけでなく、腰を支えているお尻の筋肉のチェックが必要です。
例えば、お尻の奥に、何となく痛みを感じたり、『お尻を触ってみて、冷たく』感じたりしたら、注意が必要です。



このような場合には、お尻の奥の筋肉と腰部の筋肉の緊張を解消し、循環を改善させる事が必要です。
女性の更年期の腰痛は、腰痛体操の説明や、ホットパックなどで温めるぐらいなので、あまり効果がありません。
骨盤周囲と腰付近の、靭帯や筋肉の柔軟性を回復させ、筋肉の弾力性や関節の可動性を戻し、循環の改善を図る事が大切です。


腰やお尻の血流改善や、筋肉の緊張を緩和させると、骨盤内の血行が促進され、腰の痛みの減少効果があります。
当院は、腰やお尻の血流の改善や、筋緊張やそれに伴う硬結の解消によって、不快感や疲労感などを回復させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。



( 市川市  ファミリー治療院 )                                            ( 関連疾患 )

« 更年期の血圧上昇(高血圧)と、肩こり | トップページ | 更年期の疲労感・倦怠感への、コンディショニング »