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膝の、裏側の痛み

~ 本八幡( 市川市 )から、疲労・こり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。~



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膝の裏側に、ズキズキするような鈍痛が続き、そのうえ、時には、ピリっと電気が走るような鋭い痛みを感じる事があります。
人によっては、鈍痛だけでなく、強いツッパリや、腫れも、感じる人もいます。
また、痛みを感じる場所も、膝裏と言うより、「膝裏のスジ」とか、「膝の横」に感じる人もいます。


膝が痛む疾患として、変形性膝関節症が、良く知られています。
中高年以上に多い疾患で、すねの骨と太ももの骨の間の軟骨が、傷ついたり弾力性が失われたりして、発症します。
なかでも、50代以降の女性に多く見られ、運動時や夜間にも痛んだりします。


しかし、膝の痛みは、骨の異常だけでなく、膝裏の筋肉によっても、しばしば起きます
筋肉の異常から起きるので、膝に『力を入れる』時に、よく起きます。
例えば、朝の起床時の起き上がりや、しばらく座っていた後の立ち上がり、などです。


これは、体重を支え、曲げる・伸ばす・ひねる・保持するなど、日常の動作に必要な脚の動きをコントロールする負担が、膝の骨だけでなく、膝の筋肉にもかかる為です
体重のかかる膝関節を支え、膝の曲げ伸ばしの動作を、“コントロール”しながら、スムーズに膝の曲げ伸ばしを行っています。
特に、膝の曲げ伸ばしで、大きな役割をしているのが、膝裏にある①斜めの小さな筋肉、膝裏に伸びている②太ももの筋肉と③ふくらはぎの筋肉、の3種類です。


ところが、膝がオーバーユースを起こしたり、疲労や加齢で弱ったり、膝を曲げている姿勢が多かったりすると、膝の動作の“コントロール”力が低下します。
しかも、いろいろな動作をスムーズに行う為に、膝の曲げ加減を、“調節”しながら“保持”するので、膝の動作を“コントロール”力が低下すると、負荷が更に大きくなります。
この結果、膝が伸ばしにくくなったり、膝を曲げるのが辛くなったりしているうちに、歩行や、階段の上り下り、運動時や、夜間にも痛んだりします。


これは、加齢や運動不足などによって、筋肉の弾力性が失われているだけでなく、血管の弾力性も失われている為です。
血管やリンパ管が、細いまま、拡がりにくい状態になっている為です。
チョットした動きでも、必要な酸素や栄養が不足するので、瞬発力が無くなったり、持久力が無くなったりして、負荷に耐えられなくなり、痛むようになります。


また、脚の冷え性も、膝裏の違和感や、膝を伸ばそうとした時の痛みの原因になります。
脚が冷え易いと、血管が収縮して血行が悪くなっているので、老廃物が流れにくくなり、神経を刺激し続けます。
しかも、冷えで筋肉が硬くなっているので、膝の動作時に、神経を圧迫して、刺激するようになる為です。


この為、膝裏の痛みには、膝の周りだけでなく、ふくらはぎや太ももの筋肉にも、筋肉の状態を注意する事が必要です
これらの筋肉が疲労や硬くなっている場合には、筋肉の柔軟性を回復させて、膝の動く範囲(可動域)を広げておく事が大切です。
血行やリンパの流れも改善されるので、老廃物を流し、過敏になっている神経を回復させるので、痛みを解消させる効果的があります。


更に、腰の筋肉も、膝と密接に関連しているので、疲労や緊張がある場合には、柔軟性を回復させておく事が必要です。
腰が伸びにくくなっていると、不安定性から、膝裏の筋肉を必要以上に緊張させたり、神経を刺激したりする為です。


膝の裏には、沢山の筋肉が集まり、大きな血管やリンパ管もあるので、痛みを起こし易い場所になっています。
当院では、脚の筋肉のこわばりの除去や、関節可動域の改善、血液循環の促進を行い、膝の痛みの解消の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。



( 市川市  ファミリー治療院 )                                             ( 関連疾患 )

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