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頭(脳)の疲労と、『飽きる』『眠くなる』『疲れる』のサイン     

~ 本八幡( 市川市 )から、疲労・こり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。~



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【 大量の酸素を消費する脳 】

脳にも疲労が溜まるので、脳の活動がニブッテくると、頭の中がモヤモヤしたり、考えがハッキリしなくなったりして、頭の働きが低下してきます。
よくあるのが、知っている人の名前が出てこなくなったり、脳の検索機能が働かなくなって、「あれ」とか「それ」が増えたりします。
他にも、説明を受けても内容が頭に入りにくかったり、集中力が低下して能率が悪くなっていたり、物事の判断がつきにくくなったりします。


この大きな原因として、脳が正常に活動するには、大量の酸素が必要としている事があります。
脳が消費する酸素量は、一回の呼吸で摂取する酸素量の、約4分の1にもなります。
また、一日の脳に酸素を補給する血液量を、ドラム缶で換算すると、10本分(約2000リットル)に達します。


この為、脳が酸欠に陥りそうになると、脳の活動を最小限に抑えようとします
最初に、「もう、これ以上続けたくない!」と、『飽きる』のサインが現れます。
しかし、それでも続けていると、頭がボーっとしてきたり、あくびが出たりなど、『眠くなる』のサインが現れ、そんなサインをやり過ごして、脳の疲れを回復させないでいると、最終的に、心身の不快感や痛みを伴った『疲れる』のサインが現れます。


ところが、脳が疲れていても、脳の疲れのサインが感じられない事があります。
例えば、仕事や運動への意欲や達成欲が強いと、それらに感覚がマスクされて、疲労感を感じなくなってしまいます。
しかし、脳の能力の限界を超えて、無理して働き続けると、病的な状態になり、休息をとっても疲労が回復しなくなったり、最悪の場合、過労死に繋がったりします。



【 首の上半分は、脳の下側の延長 】

『飽きる』『眠くなる』『疲れる』は、脳の健康状態を保つ為のサインです。
脳の健康状態を保つ為のサインは、これだけでなく、首や後頭部に、筋肉のツッパリ感や、凝りなども現れます。
更に、首や後頭部の周辺に、疲労感や倦怠感といった不快な症状も現れ、そして、後頭部が詰まった感じや痛みや、頭痛や吐き気、肩こりや背中の痛みなども、引き起こします。


これは、『首の上半分は、脳の下側の延長』と言われるように、首の状態と脳が、密接な関係がある為です
首には、脳に通じる重要な血管が、通っているので、首周囲が疲労や緊張で硬い状態になると、脳への血行を悪化させてしまい、脳の活動を低下させます。
逆に、脳が疲労してくると、自律神経の働きから、首の筋肉を緊張させるようになります。


首の状態と脳が密接な関係があるので、首周囲や後頭部に、筋肉のツッパリ感や、凝りを感じたら、それらを解消させる事が必要です。
そのまま継続させていると、脳の活動が低下して、仕事の効率が落ちるだけでなく、身体の不調を強く感じる『自律神経うつ』を引き起こしてしまいます。
例えば、「眠れない」、「何となく気持ちがすっきりしない」、「何をするのも面倒くさい」、「人と会いたくない」、「食欲が出ない」、などの鬱状態です。


いつも仕事に追われている感じがして、何かキッカケがあると、「イライラ」したり、「怒りっぽく」なったりしている場合は、注意が必要です
身体をリラックスさせる副交感神経の働きが低下して、精神的に不安定になっているからです。
「たかが肩凝り」と思って、そのまま放置せずに、意識的に、首周囲や後頭部の緊張を解消させ、脳を休ませる工夫が必要です。



【 脳への血流促進 】

このような、精神的な不安定を感じた時には、積極的に、身体をリラックスさせると共に、脳への血流を回復させる事が重要です。
特に、首周囲の柔軟性を回復させて、脳への血行を促す事が必要です。
何もしないで、休んだり、栄養をとったりするだけでは、なかなか解消しません。


しかも、現在は、デスクワークやパソコン・スマホなどで、画面を見入る行為が多いので、うつむき姿勢が日常的になっています。
この事から、首周辺の筋肉が疲労し易く、硬くなり易いので、身体の異常(頭痛・筋肉のコリ)も起き易くなっています。
この為、首周辺の疲労を解消させる事が、心身の健康を維持していく為にも、重要になっています


東洋医療では、首の後ろ側にある「天柱」と「風池」と呼ばれる2つのツボが、脳の活性化によく利用されます。
これらのツボの奥には、脳に酸素や栄養を供給している「椎骨動脈(ついこつどうみゃく)」が走行しているので、その血行促進を狙ったものです。
脳の疲労の“治療点”になっているので、ツボ刺激を利用すると、疲労した脳に、スムースに脳血流が増加し、脳血流がバランスよく保たれるようになります。


マッサージ治療でリラックスすると、血行の回復と共に、体調を整える神経が働くようになり、ストレスなどの心の不調(プチうつ症状)にも、効果があります。
当院は、身体の凝りや疲労の解消だけでなく、心身がリラックスできるように、ツボを利用したマッサージ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]で、お受けしています。




( 市川市  ファミリー治療院 )                                    ( 関連疾患 )

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