« 頭(脳)の疲労と、『飽きる』『眠くなる』『疲れる』のサイン      | トップページ | 膝の裏側の、筋肉の痛み(変形性膝関節症の進行を防ぐ為に) »

四十肩・五十肩と、肩や背中の、だるさ、こり、痛み

~ 本八幡( 市川市 )から、四十肩・五十肩・疲労・こり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。~



2


【 肩や背中の、だるさ、こり、痛み 】

四十肩・五十肩で、激しい痛みが続いていた『急性期』が過ぎて、鈍痛に変わる『慢性期』になると、リハビリ治療が勧められます。
動かす角度によっては強い痛みが出るので、リハビリ治療は、痛みの出ない範囲で、徐々に動かす範囲を拡げる事が基本になります。
ところが、「リハビリ自体をあきらめたい!」、「もうこれ以上続けても治る見込みがない、仕方がない」、と思う人も少なくありません。


この原因として、『慢性期』になっても、「まだ痛くて動かす事ができない」とか、「鈍痛が、辛い」、「一日中ズキズキと、激しく痛む日がある」、などがある為です
しかも、悩まされるのは、肩の痛みだけではありません。
肩の痛みを、無意識に避けようとして、肩周囲や背中の筋肉が絶えず緊張し続けるので、「重だるさ」、「コワバリ感」、「こりや痛みによる不快感」などが起きるからです。


同じ原因で、「肩が常に重だるく、首や耳の後ろのほうまで重い感じがする」、「血圧が上昇ぎみ」、「手がむくむ感じ」、「物を握るのがつらい」、なども現れます。
また、腰にも、影響が及ぶ事があります。
肩の痛みをかばう事や、背中の筋肉のコワバリから、腰を必要以上に、伸ばしたり、かがんだりする事が、必要になるからです。


更に、動作の制限から、身体に不調を起こす事もあります。
身体の血行不良によって、老廃物が溜るので、疲労感や、だるさ、鈍い痛みなどが、昼も夜も続いてしまうからです。
しかも、自律神経に影響を与えると、精神的に、イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、ゆううつになる、なども起こします。



【 背中の柔軟性回復の難しさ 】

このような場合、視点を変えて、悪化している血行の回復を、優先させてみる事も大事です。
四十肩・五十肩が起きる原因が、加齢による『筋肉や関節の変性』と、『血液循環の悪化』が、大きな要因になっているので、『血液循環の悪化』の改善に、目を向ける事が大切です。
『血液循環の悪化』によって、肩の周辺組織で炎症が生じ、それによって腫れ・痛みの症状が引き起こされて、不快な痛みが起きるからです。


しかも、肩関節の特徴として、他の関節と異なって、“筋肉によって支えられている割合が大きい”ので、血行を改善する事は、治療上不可欠です。
血流の悪い状態を続けると、不必要な脂肪が着き、老廃物が溜まり易くなって、四十肩・五十肩の回復を遅らせてしまいます。
血行の改善によって、栄養と酸素が供給されて、老廃物の除去などが促進されると、硬くなった筋肉がほぐれ、肩の動く範囲が拡がります。


しかし、自分で、自分の肩や背中の血行を回復させる事は、なかなか困難です
背中の筋肉は、自分の目で見る事ができないので、意識するのが難しいからです。
しかも、普段、背中を動かす機会が無いので、背中の筋肉の柔軟性回復の為に、動かす事に難しさを感じてしまいます。


特に、四十肩・五十肩になると、肩甲骨が、ピタッと背中にくっついているようになるので、腕や背中を動かしづらくなります。
本来、肩甲骨は、腕や上半身の動きに連動して、肋骨の上をすべるように動いて、腕や上半身が自由に動けるようにしています。
ところが、四十肩・五十肩になると、肩甲骨が肋骨に癒着して、動きが悪く、ガチガチになってしまいます。



【 他動運動 】

このような場合に、マッサージ治療が、有効な治療法になります。
しかも、自分では難しい、背中の柔軟性の回復が可能になり、しかも、即効性があり、効果的です。
背中のコワバリが、和らげられるだけでなく、血液の循環も改善されるので、老廃物の排出が促進されて、血液中に酸素が十分に行き渡るようになり、リラックス感も得られます。


もともと、ケガや病気などでリハビリ治療が必要になった場合に、『他動運動』が利用されています。
『他動運動』は、本人は力を抜いておいて、理学療法士などの施術者が、関節をコントロールして動かす訓練法です。
例えば、介護治療のように、本人の力だけではなかなか改善できない場合に、多少の外力を加える事で、可動域を拡大させるメリットがあります。


四十肩・五十肩のリハビリ治療の場合も、無理のないレベルで、肩を動かす事が必要です。
この為、マッサージ治療で『血液循環の悪化』を回復させて、筋肉のコワバリを解消させて、不快な痛みを減少させると、リハビリ治療が行い易くなります。
『筋肉や関節の変性』の改善も行い易くなるので、背中に張り付いている背中の肩甲骨を、上下左右に動かす事も可能になります。
肩甲骨は、腕の動きを補完する役割を担っているので、肩甲骨が動くようになる事で、腕を動かす可動範囲が拡がる効果があります。


肩や背中に、だるさ、こり、痛みなどがあると、リハビリ治療を継続させる上で大切な「本人のやる気」に、悪影響を与えてしまいます。
当院は、マッサージ治療により、循環改善による不快感の解消や、肩関節や肩甲骨の可動域の回復を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]で、お受けしています。




( 市川市  ファミリー治療院 )                                            ( 関連疾患 )

« 頭(脳)の疲労と、『飽きる』『眠くなる』『疲れる』のサイン      | トップページ | 膝の裏側の、筋肉の痛み(変形性膝関節症の進行を防ぐ為に) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

フォト
無料ブログはココログ