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2018年11月 7日 (水)

片頭痛(偏頭痛)の予兆と、つらい肩こり症状

~ 本八幡 ( 市川市 ) から、頭痛・こり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。 ~

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【 片頭痛の、肩こり症状 】

“肩こり頭痛”と言うと、緊張型頭痛をイメージしますが、片頭痛にも、肩こりの症状が、かなりハッキリと出現します。
しかも、一般的な、筋肉の疲労や緊張による肩こりと違って、特徴的な現れ方になっています。
例えば、「首や肩が、グッと張ってくる感じがする」、「頭痛の前に、急に肩こりが悪化する」、「後頭部に、凝りが拡がってくる」、などです。


これは、片頭痛を起こす脳内の三叉神経が、肩にある“首の付け根”から出ている為です
例えば、心身のストレスから解放されて、“首の付け根”の血管が急激に拡張すると、血管の周りを囲っていた三叉神経を含む周りの神経を、無理に引き延ばされるようになります。
この結果、神経を刺激して、肩から首スジの筋肉が盛り上がったように感じる、強い肩こり症状が起き、片頭痛の初期症状が出現します。


その後、心臓からの血流増加が、脳内の血管に及ぶと、血管拡張だけでなく、血管周りの炎症も起き、三叉神経の異常興奮が高まり、強い頭痛を引き起こします。
三叉神経は、脳内で一番大きな神経なので、ズキズキ、ガンガンと、頭の中を激しく響くような痛みとなり、思考力も無くなります。
また、自律神経の働きも支障を与えて、イライラして怒りっぽくなる、気分がすぐれない、情緒が不安定になる、なども起きます。


鎮痛薬は、このような時に、痛みを抑える心強い味方になります。
しかし、頻繁に薬を服用していると、脳が薬に慣れてしまい、薬が効かなくなったり、身体の痛みを抑える機能が、低下したりします。
この為、ジッと安静にして、我慢する人もいますが、我慢によって、ストレスが高まって、頭痛が起き易くなる傾向があります。



【 予兆サインの活用 】

この為、『予防は治療に勝る』という諺(ことわざ)があるように、やはり、予防する事が肝心です。
特に、片頭痛の場合、体調の変化と密接に関係しているので、身体からのサインに気づく事が重要です。
これは、片頭痛が、ストレスや疲労、寝不足といった、体調を崩すような誘因がきっかけで発症するからです。


例えば、仕事でウイークデーに頑張り続けて、血管も緊張して収縮した状態になると、休日になると、反動で、急激に血管が緩んで拡張し、片頭痛が起き易くなります。
女性の場合には、緊張が続くと、ホルモンバランスが崩れる事も、大きく影響します。
この為、肩・腰・首・頭などに疲れが蓄積して、気になった場合は、解消させておく事が予防に大切です。


また、睡眠不足はもちろんですが、睡眠過多も片頭痛の原因になります。
寝溜めをすると、自律神経の働きに大きく影響を与えてしまい、その後頭痛がして気分が悪くなってしまうからです。
自律神経は、睡眠状態によって影響を受けるので、睡眠の質を保つ事が大切です。


他にも、片頭痛が、お天気が崩れる前に、起きる事があります。
これは、気圧の低下が、交感神経を刺激して、ストレスを感じたときど同じような状態となる為と、考えられています。
普段から自律神経が乱れやすい(自律神経失調症)と、脳の機能の混乱から、痛みを引き起こし易くなるので、やはり、心身の体調管理が重要になります。


このように、片頭痛持ちの人は、体調に不調を感じると、「何となく頭痛が起きるのでは?」と、頭痛の前触れを感じる事が多くなっています。
特に、片頭痛患者の75%に、肩こり症状が見られます。
肩が凝るような事をしていないのに、肩こりが気になった時には、片頭痛が起きる予兆のサインとして、活用する事が必要です



【 片頭痛予防 】

もともと、首の筋肉は、頭を支えているので、筋肉が硬直し易く、血行が悪くなりがちです。
あまり気にしていなくても、疲労や緊張が蓄積されていくうちに、肩こり症状になっている事があります。
そして、首や肩がこると、頭痛を引き起こされます。


このような時に、首や肩をマッサージすると、頭痛の発生を防ぐ効果があります。
これは、頭と首を支えている筋肉の、柔軟性を回復させると、不快感や痛みが消滅し、その情報が神経を逆行して、脳に送り返され、脳から痛みを起こす信号が発信されなくなるからです
片頭痛を予防するにも、片頭痛を起こす脳内の三叉神経が、肩にある“首の付け根”から出ているので、事前に肩こりを解消し、筋肉の緊張やこわばりが解消し、血管の柔軟性を保つ事が必要です。


例えば、片頭痛の前触れのような、肩こりに気付いたら、自分で肩をマッサージしてみて下さい。
「気持ちが良い!」と感じた場合は、片頭痛を予防する“有効な証”です。
体調が回復し、ストレス感を減らす事ができると、薬や道具が無くても、片頭痛の予防対策になります


片頭痛の予防には、片頭痛が起きる予兆として、肩こり症状が現れたら、見逃さずに、解消しておく事が大切です。
当院は、頭痛の予防や治療に、身体の疲労や緊張を解消し、血流や神経機能の回復を図っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、右上の[メールの送信]、または[電話]で、お受けしています。




( 市川市  ファミリー治療院 )                                       ( 関連疾患 )

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