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2018年12月19日 (水)

汗かき、暑がりと、隠れ冷え性

~ 本八幡 ( 市川市 ) から、のぼせ冷え・汗かき・暑がりこり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。 ~

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体型的にメタボ気味の人の中に、チョット動いただけでも汗をかいたり、暖かい食べ物を食べると、激辛を食べたように、額に大汗をかいたりする人がいます。
ところが、涼しい所にしばらくいると、全身がぞくぞくするような寒さ感じを強く感じたり、お腹が冷えて辛くなったりします。
このように、一見、汗かきや暑がりのようであっても、寒さに敏感な場合、『内臓型冷え性』かもしれません。



【 内臓型冷え性、別名、隠れ冷え性 】

『内臓型冷え性』が、汗をかき易くなるのは、“内臓を冷やしている余分な水分”を、排出しようとする為です
『内臓型冷え性』の原因の多くが、運動不足が続いたり、ストレスが多くなっていたり、冷たいものを取り過ぎていたりする事です。
この為、内臓に血液やリンパ液の循環が滞り、余分な水分や老廃物などが溜まり易くなるので、少しでも体温が上がると、脳が指令を出して、大汗をかくようになるからです。


また、太っていると、腹や肩幅が広くて、身体の肉付きが良いように見えますが、実際は、『内臓型冷え性』になり易くなります。
これは、メタボ気味に太ってしまうと、筋肉が少なくなって、その分、脂肪が多くなるからです。
脂肪が“冷えると温まりにくい”性質があるので、内臓に脂肪が付いてしまうと、内蔵が冷え易くなってしまいます。


しかし、本人は、暑がり、汗かき、のぼせ、などを強く感じるので、内臓の冷えに気付きません。
このように、身体に冷えが起きていても、自覚されない冷え性を、『隠れ冷え性』と呼びます。
『内臓型冷え性』も、このタイプです。



【 内臓型冷え性の、チェック法 】

『内臓型冷え性』になると、内臓が冷えるので、平熱が低く(36度以下に)なります。
この為、他の人が、このような人の身体を、ちょっと触れてみると、「なぜか冷たい…?」と、感じます。
しかし、内臓には、熱い冷たいという温度の感覚が無いので、本人は、自覚がありません


それでも、自分で『内臓型冷え性』を判断するには、いくつかのチェック方法があります。
例えば、太ももやお腹を触ってみて、「ヒンヤリ」と、冷たく感じる場合です。
通常ならば、温かいはずの太ももやお腹が、冷たいという事は、血液循環が悪くなっているからです。


また、顔色や体型にも影響が現れるので、その事からも推測できます。
『内臓型冷え性』は、血行が悪くなるので、見た目にも、顔がむくんだり、疲れたような顔に見えたりするからです。
更に、内臓の冷えで、新陳代謝が低下するので、体内のエネルギー消費が少なくなって、エネルギーが蓄積するので、太って、ポッコリお腹型の体型になります。



【 身体への影響と、病院での治療 】

内臓の温度が低くなると、見た目の影響だけでなく、胃や腸の働きが低下するので、下痢や便秘、下腹部の不快感や痛み、腰の不調などを、繰り返します。
また、身体の冷えから、血流が悪くなるので、筋肉の柔軟性が無くなって、コワバリが起き易くなり、肩こりや頭痛、腰痛などが、酷くなります。
更に、身体の代謝や免疫などが低下するので、身体が疲れ易く、精神的にヤル気が起きにくくなり、風邪も引き易くなります。


しかも、「身体がだるい」、「イライラする」、「頭が重い」、「眠れない」など、体調が悪くなります。
これは、体温調整の不調から、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなるからです。
更に、体調が悪化するので、心配事やトラブルなど、精神的なストレスを感じ易くなります。


体調の不調から、病院で診てもらっても、内臓の冷えを測る検査手段がありません。
この為、患者の訴えから、「冷えに過敏な体質」と判断するしかありません。
しかも、冷えに直接効く薬が無いので、自律神経失調症の診断から安定剤を処方したり、お腹が冷えて下痢をしている場合には整腸剤、身体に痛みを感じていれば鎮痛薬を処方したり、となります。



【 下半身の疲労や緊張の解消と、血流の改善 】

内臓型冷え性の対策には、病院で治療以外にも、身体を温める、食事、運動などがあります。
しかし、既に、内臓型冷え性で、不快な症状が現れて、解消しづらくなっている場合には、マッサージ治療が適しています。
特に『内臓型冷え性』の場合、運動不足やストレスが大きな原因になっているので、それによって、お尻から脚にかけての筋肉活動が少なくなり、コワバリ、腰から下の血管が締め付けられ、血液循環が悪くなっているので、マッサージ治療が効果的です


しかも、重力の影響で、下半身の血液量は、立っていたり、座っていたりすると、身体のおよそ7割にもなっています。
この為、マッサージ治療で、下半身の血流を促進させると、多くの血液の循環を促す事になり、内臓の血流も回復させ、体調の改善につながります。
日頃、脚や腰に、ダルサ、重い、疲れ、などを感じている場合に、効果的です。


東洋医療系のマッサージ治療の場合には、ツボ刺激も行っています。
ツボ刺激を併用すると、疲労や緊張で、過敏になっている神経(坐骨神経)を回復させると、周囲の筋肉をリラックスさせ、血行回復に効果があります。
更に、身体の回復力を高める為に、疲労や緊張による骨盤や身体のゆがみや、動きにくくなっている関節の調整も行っているので、身体の不調や不快感の解消に向いています。


中高年以降、運動不足やストレスなどで、『内臓型冷え性』による不調が多くなっています。
当院は、腰痛や肩こり以外にも、冷えやのぼせなど、血行の不調に関連する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、右上の[メールを送信]、または[電話]で、お受けしています。




( 市川市  ファミリー治療院 )                                        ( 関連疾患 )

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