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2019年2月16日 (土)

身体の奥の、鈍痛(どんつう)

~ 本八幡市川市から、鈍痛・こり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。 ~

 

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痛みは、身体に、異常が起きた事を知らせるシグナルです。

しかし、コレといった、思い当たる原因が無いのに、背中や腰に、鈍痛や疼(うづ)く様な痛みで、悩まされる事があります。

例えば、「腰付近がずうっと重く鈍い痛みがする」、「身体を動かすと痛む」、「身体を前後に曲げると痛む」、「疲れやストレスを感じると疼く」、などです。



【 姿勢を保つ筋肉 】

このような場合、身体の内側の“姿勢を保つ筋肉”が、知らず知らずのうちに、疲労したり、弱まったり、している可能性があります
“姿勢を保つ筋肉”は、姿勢保持や、動きの調整などをして、滑らかな身体の動きを、絶えずサポートしているからです。
立っているだけでも、座っているだけでも、絶えず働き続けているので、オーバーワーク状態になると、身体の奥から、痛みが起きるように感じます。


この鈍痛の代表として、腰痛があります。
これも、多くが、腰に負荷のかかる姿勢が続いたり、筋力が弱まったりして、血流が悪化した事が原因になっています。
腰やお尻の筋肉は、“姿勢を保つ”重要な役割があるので、分厚い筋肉で構成されていますが、それだけ血流量が必要になるので、運動不足や、仕事などでずっと同じ姿勢を続けていると、血行不良に陥り易くなるからです。


頭痛・肩こり・背部痛と,言われる症状も、これに多く当てはまります。
頭部を含めて、上半身の筋肉は、姿勢を維持する為に、常に筋肉が緊張し続けるので、疲労してくると筋肉が硬くコワバリ、うっ血し、痛みを起こすからです。
血液の補給が少なくなる循環障害が大きな原因ですが、外的刺激では無い上に、集中していたり、悩んでいたりすると、身体の異変に気付きにくくなるので、後から、身体の痛みとなって気付くようになります。



【 痛みの特徴 】

“姿勢を保つ筋肉”の痛みの特徴は、切り傷と違って、場所が捉えどころなく、重苦しく感じられる事です。
これは、身体に損傷を受けた痛みと違って、骨の近くの深層部にある筋肉の血流が悪化し、疲労物質が蓄積し、酸素欠乏が続く為です
この為、痛みを感じる範囲が広なり、“凝り”のような、疼きを伴った痛みとなり、身体の奥のほうに、鈍痛を感じるようになります。


しかも、症状が長引くにつれて、他の所にも、筋肉のコワバリや、痛みを引き起こします。
これは、“姿勢を保つ筋肉”の働きの悪化が、最初は一部でも、身体全体のバランスをとる為に、他の“姿勢を保つ筋肉”まで、巻き込んでしまうからです。
例えば、「脚が痛むと、次第に腰が痛くなる」とか、「一方の脚をかばっていたら、反対側の脚も痛くなる」、という状態になります。


また、痛みが長引き易いので、痛みに敏感になる事もあります。
例えば、「今日は、いつもより痛いようだ」、「今度は、またいつ痛むだろうか」、「痛んできた。一生このままだろうか?」、などです。
こうなると、身体に異常がなくても、交感神経が刺激されるので、身体の血行を悪化させ、痛みの回路が勝手に働き、余計に不快感が増すようになります。



【 身体の歪み 】

また、よく言われる“身体の歪み”といった状態も、鈍痛を引き起こす原因になります。
骨の並びのズレから、発する痛みのように思われていますが、実際には、身体の片側に、筋肉の負荷が片寄った事が、原因になっているからです
この為、やはり、痛みの感じ方が、筋肉のコワバッタ痛みと、神経が圧迫されてジンジンとした痛みが、合わさったように感じます。


この“身体の歪み”による痛みは、 同じ箇所に、痛みを繰り返す特徴があります。
バランスを保つ為に、同じ箇所の筋肉や筋膜を収縮させて、バランスを保とうとするからです。
しかも、この事によって、筋肉の持続的な収縮から、循環障害も起き易くなるので、少しの刺激でも、痛みを感じてしまいます。


また、“身体の歪み”によって、肩こり・腰痛・頭痛・猫背・冷え・むくみ……、なども引き起こします。
呼吸を妨げ、首や背中を通っている自律神経のバランスを崩す、きっかけになるからです。
見た目の問題だけでなく、身体にさまざまな不調が起きてしまいます。



【 鈍痛の解消 】

“姿勢を保つ筋肉”に鈍痛が起きると、なかなか解消できなくなります。
これは、負荷がかかり続けた事で、内部がシコリ化しているからです。
この為、湿布や張り薬、あるいは、運動療法や温熱療法をしても、解消が難しいので、整形外科で治療を受けても、効果が現れにくくなります。


このような事から、『筋肉の凝りと痛みの治療』を専門にしている、治療院のマッサージ治療を試す方が、多くなっています。
また、昔から、患部の確認だけでなく、他の関連する“姿勢を保つ筋肉”の状態も確認して行っているので、症状について、相談しやすい事もあります。
更に、マッサージ治療なので、安全に、安心して、治療を受けられるメリットもあります。


東洋医療系のマッサージ医療では、シコリ化した硬結の神経や血行の働きを高める為に、ツボ刺激も行っています。
ツボ刺激を受けると、筋肉の深部にズーンと到達したような、快い圧迫感を感じ、それと共に、硬くなっていた筋肉が緩み易くなります。
この後、停滞した血流やリンパの流れを回復させ、筋肉の活性化を図る為に、マッサージ治療を利用しています。


現在のマッサージ治療は、現代医学や欧米の手技療法を取り入れ、様々な痛みの分野で、治療効果を上げています。
当院は、伝統的な東洋医療に、新しい手技療法を取り入れ、疼痛の改善治療も行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、右上の[メールを送信]、または[電話]で、お受けしています。




( 市川市  ファミリー治療院 )                                          ( 関連疾患 )

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