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2019年2月20日 (水)

肩こり頭痛 (首・肩・背中の、疲労や緊張による頭痛)

~ 本八幡市川市から、頭痛・こり・痛み・しびれ への、『 マッサージ治療 』の御案内です。 ~

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肩こりがひどく、頭がズキズキと痛む」。

このような頭痛を『緊張型頭痛』と言い、肩や首の過緊張が原因になっているので、『肩こり頭痛』とも呼ばれています。

このタイプの頭痛は、頭痛の約7割を占めているので、ありふれた頭痛と思われていますが、それだけ多くの人が悩まされ、解消法が見つかりづらい頭痛になっています。



【 実際は、頭痛だけでなく 】

 

『肩こり頭痛』がしてくると、ギリギリと頭を締め付けられるような痛みになるので、「とにかく頭痛を止めたい!」と願います。
しかし実際には、頭痛以外にも、いろいろな不快症状が起きて、症状を強めています
例えば、「首や肩が、ギューッと締め付けられる」、「後頭部がパンパンに張る」、「肩が詰まって苦しい」、「首が締め付けられる」、「後頭部から肩にかけてズキズキする」、などです。


これは、頭痛を起こしている、肩こり症状が強まっているからです。
筋肉が縮み、コワバル事から、「肩が重だるい」、「突っ張り感と不快感がする」、「肩の上に鎧を載せられている感じ」、「首から肩がセメントで固められている感じ」、などの不快感がします。
更に、血行不良や神経圧迫を起こしている事から、「肩や背中が重苦しい」、「何もしていないのに疲労感に悩まされる」、「肩に、ズンと首の重さを感じる」、などを伴います。


しかも、首や肩の筋肉内にシコリ(硬結)ができると、血流が遮断されて、老廃物が滞留し、酸素不足になるので、神経を刺激し続けます。
この結果、神経が過敏状態になるので、絶えずズキズキと痛み出します。
更に、神経が敏感に活性化する回路が出来上がるので、ちょっとした疲労や緊張でも神経を刺激して、“締めつけられるような”頭痛が起き易くなってしまいます。



【 肩こりと言っても、いろいろ 】

 

『肩こり頭痛』の原因は、肩こりですが、その箇所を確認すると、人によってバラバラです
例えば、「首や肩のキワが、ガチガチに凝り固まっている」、「首や肩よりも、背中の上側の筋肉が張るように痛む」、あるいは、「背中全体が鉄板のように固く、重たい」と、訴える人もいます。
共通して言える事は、肩こりのほとんどの人が、首の後ろや背中、特に肩甲骨の内側に、症状を感じている事が多くなっている事です。


この結果、肩こりと言っても、患者によって、気になる箇所は様々なので、症状も様々になります。
例えば、頭痛以外に、めまい、目の疲れ、動悸、倦怠感、不眠、腕のだるさ、手のしびれ、手足の冷えなどなど、いろいろな症状が現れます。
これらは、肩こりの不快感から、自律神経の調子を崩してしまう事も影響しています。


この為、原因となっている凝りの原因や箇所を、きっちりと把握して、少なくても、上半身への適切な治療が必要です。
特に、筋肉内部に、シコリができている場合は、その箇所を確認して、解消させる事が必要です。
これらを考慮せずに、頭痛解消だけを考えて鎮痛薬を服用したり、患部を確認しないでストレッチや運動をしたり、手順を一律にパターン化したマッサージを受けたり、しても良くなりません。



【 中高年に多い頭痛 】

この『肩こり頭痛』は、精神的ストレスも、大きく影響を与えます。
精神的緊張(交感神経系)が高い状態になると、首から肩・背中にかけての筋肉が緊張し、周辺の神経が過敏となり、頭に痛みが伝わる回路ができるからです。
この為、『心因性頭痛』と、診断される事もあります。


この為、中高年以降になると、ちょっとした疲労や緊張でも、『肩こり頭痛』が起き易くなります。
職場や家庭で責任が重くなったり、人間関係が複雑化したり、将来に対する漠然とした不安が増したりして、精神的ストレスが強まるからです
しかも、若い時と比べて、身体の柔軟性がなくなり、運動不足になってくる傾向があるので、血行が悪くなって、『肩こり頭痛』が起き易くなります。


それでも、頭痛が軽度で、一時的ならば、市販の鎮痛剤でも、頭の痛みを緩和できます。
しかし、肩こりの症状が続いたり、肩や背中の筋肉内にシコリ(硬結)ができてしまったりすると、鎮痛剤だけでは、解消できなくなります。
この為、規定以上の薬の量が必要になったり、月に10日以上の服用が必要になったりすると、胃腸などへの悪影響や、眠気などの副作用だけでなく、『薬物乱用頭痛』となり、ますます頭痛を悪化させてしまいます。



【 首から背中の、緊張緩和 】

 

『肩こり頭痛』は、首・肩・背中などの筋肉に、不快なコワバリを感じますが、背面なので、自分で自分の筋肉の状態をチェックしたり、柔軟性を回復させたりする事は、困難です。
また、筋肉内にシコリができていると、内部の血流が遮断されて、老廃物が滞留し、酸素不足になっているので、その解消も必要です。
このような、筋肉の疲労や緊張が、解消しづらくなっている場合は、東洋医療に基づいたマッサージ治療を、治療院で受けるのが効果的です。


これは、マッサージ治療が、患部を触診し、直接、刺激を加えたり、柔軟化を図ったりするからです。
これによって、過緊張と血行を回復させるだけでなく、神経過敏も、元の状態に戻していくので、効果が早く現れます。
しかも、薬を使わない治療法なので、安全です


また、東洋医療系のマッサージ治療では、ツボ(経穴)刺激も利用するので、血行や神経の障害に、治療効果を早めます。
神経の過敏を解消させる効果があるので、凝り固まっている筋肉を和らげて、血流を回復させ、こりやシコリを解消させます。
全ての患者さんにというわけにはいきませんが、70〜80%の患者さんには、従来よりも効果的な治療によって、改善が期待できます


『肩こり』と一言で言っても、その凝り方は人それぞれ違うので、『肩こり頭痛』の解消にも、それぞれへの対処法が必要です
当院は、触診をベースにして、東洋医療を利用し、筋緊張の解消や、神経や血管への圧迫の除去によって、症状の解消を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、右上の[メールを送信]、または[電話]で、お受けしています。




( 市川市  ファミリー治療院 )                                                  ( 関連疾患 )

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