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2019年4月13日 (土)

背骨や骨盤の、体(姿勢)の歪み

~ 本八幡( 市川市 )から、疲労・こり・痛み・しびれ・歪み への、『 マッサージ治療 』の御案内です。~


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普段、自分の姿勢について、あまり気にする事が無く、「“それなりに”真っ直ぐ」と、思っています。

ところが、身体の歪みに、フト、気づく時があります。

例えば、「鏡を見ると、肩の高さが違う」とか、「猫背や、お尻の出っ張りで姿勢の悪化が気になる」、「歩いているうちにスカートのセンターラインがズレてくる」、「O脚やX脚が気になる」、「膝を曲げてあるいている」、などです。

【 自覚のない、身体の歪み 】 Photo_2

  もともと人間は、2本脚で立って活動しているので、交互に体重をかけたり、楽に感じる側に体重をかけたりするので、身体の軸がズレ易いのが実態です。
しかも、人それぞれ、毎日の習慣や癖、仕事の都合などで、無意識のうちに、筋肉の使い方が偏ってきます。
この結果、身体の歪みのほとんどが、整形外科などで受診しなければいけないような、骨そのものの異常ではなく、身体を支えている筋肉などのバランスが崩れて、不均衡になっている事が原因になっています。


この為、鏡に映った自分の姿ではなく、身体の使い方の“偏り”から、気づく時もあります。
多いのが、「脚を組まないと、何となく気持ち悪い」、「身体を真っすぐに保てなく、どちらかに崩している方が楽」、「いつも決まった片側の肩にバッグをかける」、「座っていて、気がついたら、脚を組んでいる」、などです。
それでも、身体の一定の部分に負担が集中的にかかるので、途中で疲れてきたり、ジンジンして痛くなったり、あるいは、肩がバリバリに凝ったり、背中や腰に痛みが増したりするので、身体の使い方の“偏り”に気づきます。


しかし、日常生活で、「自分の身体が、歪んでいるのでは?」と、気になる事は、ほとんどありません。
「背筋を伸ばし、姿勢を良くする事が重要」、である事が分かっていても、自分の姿勢を自分で見る事ができないので、気付きにくくなってしまいます。
しかも、目の前の作業に集中していると、どうしても、姿勢にまで気が回らなくなります


【 身体の歪みによる、自覚化 】 Photo_3

ところが、中高年にさしかかった頃になると、身体の歪み(姿勢の悪化)が増すようになります。
関節を伸ばす筋肉が、姿勢をコントロールしていますが、この身体を伸ばす筋力が、次第に弱くなってくるからです。
また、手足を動かす動作の多くが、関節の屈曲によって得られるので、仕事や家事をしているうちに、筋肉の不自然な引っ張り合いが強まったり、身体の奥に位置している筋肉の緊張が増したりするからです。


このような理由から、背骨や骨盤、股関節など身体を支えている部分に、痛みや不快感が起き易くなります
ボディーラインが崩れた状態になってくると、背骨や身体を支える筋肉に大きな負担がかかり続け、伸ばす為には“筋力”が必要になるので、回復しづらくなる為です。
更に、血管が圧迫されたり、神経が刺激されるような状態になったりするので、鈍い痛みが、慢性的に起きるようにもなります。


しかも、身体を伸ばす事自体が辛(つら)くなります。
筋肉のバランスが悪くなって、骨格が筋肉に引っ張られて、関節が伸びずに、曲がったままキープされているからです。
この結果、ストレッチのつもりで無理に伸ばすと、筋断裂(肉離れ)と同じような状態が起きるので、身体がこれを防ぐために抵抗が増し、更に行うと筋肉痛を起こします。

【 骨盤の歪みや、猫背 】 Photo_4

また、身体の歪みが増すと、背中が丸まって、血流の流れが悪くなる事や、疲労物質が身体の中に溜まるので、疲れが取れにくくなり、慢性の肩こりや、腰痛などが、起き易くなります。
また、内臓が不自然に圧迫されることによって、消化器官へ悪影響を及ぼしたり、血液循環や神経の働きに悪影響を与えたりします。
この結果、実年齢よりも老けて見えたり、疲れているような姿に見えたりします。


しかも、猫背は、肩コリや背中の痛み起きる原因となるので、身体の歪みを慢性化します
背骨のS字カーブが崩れると、上半身のクッションが失われるからです。
この結果、背骨や身体を支える筋肉に、大きな負担がかかるだけでなく、疲労が蓄積するようになり、首や肩の筋肉や靭帯にかかる負荷が続くので、身体の歪みが解消されづらくなります。


例えば、骨盤の歪みから、うつむき姿勢になると、下半身の血管を収縮させてしまうので、全身の血液循環を悪化させてしまいます。
また、肺や内臓が圧迫されて、内臓機能が不活発になると、心身が疲労し易くなります。
更に、精神的にもリラックスできなくなって、集中力や気力を低下させるだけでなく、自律神経のバランスを崩してしまいます。

【 身体の歪みの、回復 】 Photo_11

しかし、身体の歪みは、慢性化していると、自分では分かりづらいものです。
身体の、一部の筋肉が硬くなって、動きの異常が起きますが、痛みや違和感があっても、その箇所が特定できません。
このような状態では、自分で歪み解消を行っても、効果がありません。


このような場合、最初は、専門家に教えてもらいながら、身体の柔軟性の回復してもらう事です。
特に、筋肉が硬くなってしまっている場合には、慢性化している疲労や緊張を解消させてから、歪みを起こしている筋肉の、柔軟性を回復させる事が必要です
筋肉の内圧が、高い状態になっている為です。


例えば、身体の疲労と緊張を解消させて、筋肉の内圧を低くして、血液の循環が回復し、リラックスした状態になってから、“笑って我慢できる程度の痛み”の範囲で、筋肉の柔軟性を回復させていくと効果的です。
骨格を支えている筋肉の柔軟性が回復して、隣接する関節の可動範囲が拡がってくるので、自分でも、動かし易くなります。
更に、姿勢が良くなるだけでなく、過敏になっている神経が解消されるので、健康的で、疲れにくい身体になります。


身体のコンディションを整えるには、まずは、専門家に診てもらったほうが、効率的で、合理的です。
当院は、姿勢改善に、身体の筋肉や靭帯の、疲労や緊張の解消、柔軟性の回復などの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する症状など、ご相談は、右上の[メールを送信]、または[電話]で、お受けしています。


( 市川市  ファミリー治療院 )        


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