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2019年4月 6日 (土)

眠る事ができない、眠れない (寝つきが悪い入眠障害)

~ 本八幡( 市川市 )から、疲労・こり・痛み・しびれ・入眠障害 への、『 マッサージ治療 』の御案内です。~


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睡眠の悩みの中で、圧倒的に多いのが、「ベッドに入っても、なかなか眠る事ができない」、「疲れているのに、眠れない」、といった“入眠”の悩みです。

多くが、心配事や精神的ストレスがあったり、睡眠へのこだわりがあったりして、緊張してしまい、寝つきが悪くなってしまうタイプです。

更に、「今日も寝つけないかも…」という不安感から、ますます、寝つきが悪くなってしまう人もいます。

【 眠ろうとするほど眠れなくなる 】 Photo_2

本来、ベッドの中は、本来、リラックスする為の空間です。
しかし、睡眠とストレスは密接に関係しているので、日中、頑張っている人ほどストレスが溜まり易くなって、眠れなくなります
気分的に、「気分がどうもスッキリしない」、「休んでいても頭がズ~ンと重い」などを感じて、睡眠を妨げてしまいます。

眠れなくなったキッカケとして、仕事や人間関係から生じた緊張や不安、枕の高さ、物音への気がかり、あるいは、同居人のいびき、などがあります。
特に、夜になっても、昼間の緊張感や不快感が続いていると、高ぶった気持が続いたり、肉体的にストレスが過剰にかかったりするので、余計に、寝つきを悪くさせ、熟睡感も少なくさせてしまいます。
このような時に、「眠れなければ、明日が困る」とか、「とにかく、眠らなければいけない」という焦りが生じると、眠りにつく事に対する、不安や心配が増してしまいます。

しかし、これといって、思い当たるようなキッカケが無くても、眠れなくなる事もあります。
眠る事にこだわってしまうと、かえって気持の中に、眠れない事への不安感が増殖して、眠れなくなってしまうからです。
しかも、この不眠タイプは、寝室にいるだけでも、あるいは、眠る準備をするだけでも、緊張するので、眠りづらくなってしまう傾向があります。


【 身体のコワバリ 】
Photo_5

また、夜になっても、身体の緊張が解消できずにいると、これも、入眠障害になります
身体の筋肉が凝り固まった状態が長く続くと、ベッドに入って横になっても、身体の力を自然に抜く事ができなくなるからです
例えば、デスクワークの時間が長かったり、仕事や人間関係の疲労や緊張から、身体が硬くなっていたりした場合です。


しかも、背中がコワバッテいると、神経が過敏になっているので、上半身の重さが背中にかかると、神経を更に刺激してしまいます。
首から肩、背中、鎖骨の下あたりの筋肉が、凝り固まっているので、背中が突き出たようなコワバリから、違和感が増して、気がかりになって眠れなくなるからです。
この結果、「ベッドに入っても、肩こりが気になって寝つきが悪い」とか、「枕が合わないのか、どうも頭の位置が定まりにくい」と、寝苦しくなってしまいます。


このような不眠状態を放っておくと、次第に、体調の不調に繋がります。
熟睡する事ができないので、疲労回復がうまくできないので、脳が疲れてしまい、やる気や集中力、記憶力の低下を招いてしまうからです。
更に、気分がすっきりしない、気力が出ない、またこれという病気もないのに倦怠感や身体的な不調が続く、怒りっぽくなるなど、気分が不安定になってきます。


【 血行の悪化から 】 Photo_2

また、血行が悪化している事も、寝つきが悪くなる原因になります。
例えば、ストレスが強まって緊張が解消されていないと、身体の血行に支障が起きます。
これによって、必要な酸素や栄養素を届けられなくなって、神経がそれを感知し脳に伝えるからです


更に、異常を知らされた脳は、その部分を保護する目的で、痛みやダルサ、違和感などの警告を発します。
しかし、この警告によって、眠りを妨げてしまいます。
この結果、身体を休めていても、筋肉や神経が休まらなくなって、寝られなくなります。


しかも、身体の血液の循環が低下していると、不要な老廃物や二酸化炭素を体外に排出する事が出来なくなり、身体の中に長く留まるようになります。
これによって、疲労感やだるさ、肩こり、首こり、腰痛、冷え性、手足の冷えなどが引き起こされ、不眠の原因にもなります。
筋肉内に疲労物質が増えると、炎症が発生し、痛みとなるからです。
 

【 安眠モードへの切り替え 】 Photo_8

不眠には、まずは、身体の不調を解消させる事が大切です。
また、眠りに着く為に、ハッキリと気分を入れ替えられるような工夫も必要です。
このような時に、マッサージ治療で、心身のメンテナンスを受けると、安眠モードへの切り替えに効果的です。


マッサージ治療で、身体の緊張を解消させておくと、血流の回復や、呼吸が深くなって安定し、気持が和いで、日中の活動モードから、安眠モードへ、切り替わり易くなるからです
中でも、東洋医療系のマッサージ治療は、昔からのツボ刺激を併用して、身体の疲労や緊張を取り除いています。
自律神経に働きかけるので、身体を休める副交感神経の働きを高め、質の良い睡眠をもたらします。


また、深い睡眠になるには、ゆったりとしたリズムの呼吸になれる事も、必要です。
心配事や緊張などで、過度のストレスを感じていると、筋肉が緊張状態になる事と、交感神経(興奮を高める神経)の働きが高まる事で、呼吸が浅くなる為です。
マッサージ治療で、身体の緊張を解消させると、血液やリンパの流れを促進させて、老廃物を除去する効果があるので、リラックス効果の高まりが期待できます。


マッサージ治療は、体調の改善やリラックス効果から、質の良い睡眠をとる事が期待できます。
当院は、凝りや疲労を解消させ、心身のリラックスを図って、体調の回復を促進させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、関連する症状など、右上の[メールを送信]、または[電話]で、お受けしています。

( 市川市  ファミリー治療院 )        

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