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2019年4月10日 (水)

緊張型頭痛の市販薬と、リラックス法の、注意点

~ 本八幡( 市川市 )から、疲労・こり・痛み・しびれ・頭痛 への、『 マッサージ治療 』の御案内です。~


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緊張型頭痛は、慢性頭痛の中で最も多く、7~8割を占めています

後頭部を中心にして、側頭部や首筋にかけて痛み、『鉢巻で、頭を締めつけられているような痛み』と言われます。

これは、肩や首の筋肉の緊張から、血流が悪化し、必要な酸素の不足や、老廃物が溜まり、神経を刺激するので、別名『肩こり頭痛』とも呼ばれます。


【 鈍い痛みがダラダラと 】 Photo_1

痛みの特徴として、頭全体が重苦しく、鈍い痛みがダラダラと続きます。
しかし、片頭痛のように、痛みで我慢できずに、寝込んでしまうような、痛みではありません。
この為、「たかが頭痛」と思って仕事を続けていると、始めは我慢できても、次第に首や肩の筋肉の緊張が強まり、仕事が終わる夕方頃には、痛みが強くなってくるので、精神的にツライ頭痛になります。


これは、じっとしている姿勢が多かったり、姿勢が悪かったりすると、その筋肉に、だんだん負担がかかってくるからです。
更に、頭の痛みだけでなく、痛みがいつまでもダラダラと続くので、精神的なストレスから、イライラしたり、気分が不安定になったりしてします。
この結果、痛みを我慢しているうちに、痛みがゆっくりと時間をかけて強くなり、痛みの程度も、変化しながら長引くようになり、頭痛の程度が、楽な日があっても、だいたい毎日起きるようになります


このような状態になると、一刻も早く、痛みを解消しようと、薬に頼りたくなります。
薬局では、様々な薬のメーカーの市販薬を並べ、また症状に合わせて、いろいろな種類を揃えています。
この為、「どんな薬を飲んだら良いのか?」、「効果のある頭痛薬は?」など、緊張型頭痛と分かっていても、薬を選ぶのに迷ってしまうのが実情です。

【 頭痛薬を使い続けると 】       Photo_2

しかし、それ以上に、薬には問題があります。
それは、精神的なストレスが強く、毎日のように頭痛が続くと、鎮痛の効果が期待できなくなる事です。
最初の頃は、「薬が効く」と思っていたのが、頭痛薬を使っているうちに、次第に「効果が持続しない」とか、「効果が感じられない」と、なります


これは、症状を薬で抑え込もうとすると、身体が薬の力に頼るようになり、身体の抵抗力が低下する為です。
この結果、痛みの調整機能が働かなくなって、少しの刺激でも、痛みを感じるようになります。
しかも、身体の抵抗力の低下から、頭痛が治りづらい『薬物乱用頭痛』にもなります。


病院では、このような事を避ける為に、医師が薬を処方する場合、薬の使用が、月に10日を超えないようにしています。
薬で治せるのは一時的なものなので、最終的には、リラックス法で、痛みに対応する事を目標にしています。
身体的ストレスと精神的ストレスを軽減させる事が、緊張型頭痛を、根本から対処する近道になっているからです。

【 リラックス法と、その限界 】 Photo_3

この為、急を要する場合には薬を処方しますが、ストレスを自覚して、うまく対応する事が勧められます。
例えば、ストレッチで、過度に緊張しないようにしたり、運動法で、凝り固まっている筋肉を緩め、血行をスムーズにさせたりして、薬に頼らないように指導します。
また、常日頃から姿勢に注意し、筋肉への負担を軽減する事と、適度な運動を生活に取り入れる事などです。


しかし、頭痛が頻繁に起きていたり、首すじの筋肉の硬化が強くなっていたりしていると、セルフマッサージやストレッチでは、なかなか効果が現れません。
これは、自分でできる範囲が限られる事や、自覚症状のある部分だけでなく、後頭部から背中にかけて、広範囲の筋肉を緩和させ、血液やリンパ液の流れを円滑にする事が、必要になる為です
この為、肩周辺だけではなく、“上半身全体”を、充分に、柔軟性を回復させる事が必要です。

【 震源地の、筋肉内のシコリ 】 Photo_5

特に、首すじや肩の筋肉の内部に、硬いシコリができている場合は、これを解消させる事が、更に重要です。
これは、シコリが発する不快感が強まると、脳が誤作動をして、頭痛を起こし易くなる為です。
シコリができると、いつもじんわりと不快な痛みを感じるようになるので、更に、肩に緊張が増したり、気分的に疲れたりすると、頭痛が起き易くなるからです


シコリができると、皮膚の上から触ると、コリコリとしたものが、潜んでいるのが感じられます。
筋肉が異常に緊張したまま戻らなくなってしまっているので、血行が悪くなり、疲労物質や痛み物質を貯めています。
慢性化すると、頭痛の原因になるだけでなく、血圧の変動を大きくさせたり、胃腸の調子も悪化させたりして、精神的にイライラ感や情緒不安定にさせたりします。


例えば、次のような症状がある場合、シコリが潜んでいる可能性があります。
 昔から、頭痛もち
 季節の変わり目や、梅雨時がつらい
 薬を飲んでも、効果がない
 長時間のデスクワークなどの後に、頭痛が起きる
 枕が合っていない感じがする』
 スマホの画面を見ていると、眼や頭が痛くなる
 最近眠れない  
 生理のはじまる前や、生理中に起こる頭痛がツライ



このような緊張型頭痛の解消には、筋肉内のシコリを確認し、それを取り除く事が必要です。
このような、筋肉のシコリ解消には、国家資格者による、東洋医療に基づくマッサージ治療を、お勧めします。
早目に治療を受けて、シコリを解消させ、体調を回復させて下さい。


緊張型頭痛の場合、薬による痛み止めだけでは、薬の効果が薄れると、痛みがぶりかえします。
当院では、筋肉の緊張解消、血管やリンパの循環改善、神経圧迫の回復などによる、緊張型頭痛の治療を行っています。 
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する症状など、ご相談は、右上の[メールを送信]、または[電話]で、お受けしています。


( 市川市  ファミリー治療院 )      

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